LINEで相談

SERVICE

サービス

お客様の声はこちら

リフォーム工事

防音工事の施工費用について
詳しく知りたい方はこちら

防音工事の施工費用

このようなご相談をいただいております。

「防音のことが全くわからない!」という方や、「発注前にきちんとした専門家に確認して欲しい」という方、遠方の方も安心してご相談ください。

  • 自宅に防音室をつくりたい
    (戸建て、マンション)※木造住宅も可能です

  • 防音室をつくりたいが、失敗したくない!どこに相談すればいいかわからない…

  • 音の大きい「ドラム用」防音室を検討しているが木造のため難しそう…

  • ピアノを演奏したいけれど、近隣を気にしてしっかり弾けない…

  • ライブハウスを始めたいが、音が心配…物件選びも慎重にしたいけれどわからず不安…

  • ホームシアターやオーディオルームを最高の音響に仕上げたい!

  • 防音室を工務店に相談したけれど、自信がなさそうで心配…

  • 地方で防音工事に対応できる施工会社が見つからない…

  • カラオケバーをやりたいけれど、他の入居者に対して防音対策が必須条件…

※注意※
「防音」と「建築」は専門分野が異なります。

一般の工務店やリフォーム会社、設計事務所等では、
適切な遮音性能を実現するのは難しい可能性があります。

当然ながら音の性質は複雑です。楽器の種類によって、発するエネルギーの大きさも種類も異なります。
音について専門的に正しく学んだ者でなければ、適切な「遮音性能」を実現する防音工事は困難です。
そのため、以下の映像を参照いただき、
防音工事を発注の際は、JISで定められた正しい騒音測定、性能評価ができる施工会社かをしっかりご確認ください。
再現性がなければ正確な評価とは言えず、
空気音遮断性能の測定方法は「JIS A 1417:2000」で定められた方法を用います。
さらに測定した値を、空気音遮断性能の評価方法「JIS A 1419-1:2000」に基づいて性能評価します。

必要な遮音性能をお客様と寄り添って決める

advantage

一口に防音と言っても、どこまで防音すればよいのか、どんな性能が必要なのかは音源となる楽器の種類や振動音、周辺環境などで変わってきます。
Rhythm-Starでは、豊富なサンプリングデータと物理計算を基に、必要な遮音性能を毎回個別に設計していくため、オーバースペックで高価になりがちな防音室をお客様に寄り添い、ご予算に合わせた提案を行っていける事が強みです。

部屋も楽器の一部という考え方

advantage

音には低音から高音まで周波数の違いや音色など様々な特性があります。更に、室内で鳴らした音は天井・壁・床を反射して耳に入ってきます。
そのような楽器の特性に合った推奨残響時間(平均吸音率)も物理的な計算に基づいて設計することで、理想的な音環境に近づける事が可能です。

advantageadvantage

最高級の床の防振性能

advantage

防音室において、すべての振動を支える防振床の性能が悪いと、せっかくの高価な防音室を作っても音漏れ(正確には振動の伝播から発生する再放射音)を防ぎきれません。
Rhythm-Starの提案する床の防振性能は、固有振動数を10Hz前後に合わせるように設計するため、固体振動による音の伝播があってもほとんど聴こえません。
(人間の耳の可聴域は20Hz~20,000Hzと言われています)